これから夏だし
未だに楽しめた^^^^^^^^^^
ただ、もう腕が落ちてた。う。1時間ちょいやっただけで即死3回ぐらいやってしまた\(^o^)/
やっぱり何度やっても叫んでしまうゲームだなぁ…w
キンハ終わったらまた本格的に始めようかな…でもやること特に無いんだよな…いや、やろう・ω・)b
…俺、課題とか試験とか、諸々終わったら攻略本とサントラ買うんだ…
(^q^) 本気。
攻略本っつってもね、設定資料集なのだよ。あと曲は全部神なんで、なんか、買うしかないんだ。割と安いしね。両方買っても4000円いかない…ぐらいだったかな…?
さて、↓は昨日書きたかったのに書けなかったこと。(#^ω^)ビキビキ
学校の行き帰りで読了したので。
夏と花火と私の死体 (集英社文庫) (2000/05) 乙一 商品詳細を見る |
うん、タイトルからしてアレな感じがビシバシしますけれども!w 短編が2本入ってます。
乙一作品読むの2冊目だったりするけど、かなり好きだな。っていうのが確信になった。
表題作は作者のデビュー作なんですが、解説で言われててビビったこと。執筆時16歳かよ
作品の良し悪しは年齢で計れるものはないけど、コレはちょっと…奇才天才にも程がある。
内容も然りですが(子供恐ェ!!)、彼女の視点が彼らと違う、高次元の神的視点からの描写なのがね、なんともいえず。技術というより作家のセンスに鳥肌立つぅ。
乙一作品は、どんなに疑ってかかってても、最後で作者にしてやられることが多いので、毎度挑戦的に読んでます。勝てない^q^
ホラー作家ってなってますけど、文字通りのホラーじゃない、ぞわぞわする感じ。結構お勧めです
ただ、登下校で読むには鬱々する内容かもしれないw
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てか、覚えられてるか
不安だ(((゜д゜;)))
乙一良いですよね!!
ブログ始めたのも乙一の小生日記って本がきっかけでした(´∀`)
是非乙一読みまくって下さい(σ・∀・)σ